津田大介とあいちトリエンナーレ2010

津田大輔という有名人
ムチチの感は的中か?。ある筋のまわしものかもしれない。
朝鮮、朝日新聞のワードからも、きな臭い
日本の主要ポストに送り込まれたとする2重スパイ?。
歴史上寝返りの寝返りを見破る将は信用せずに使う。

東京出身。朝鮮籍だが後に帰化。父親公男は社会主義協会派の活動家で、日本社会党の副委員長の議員秘書も務めた。中学生時代に「赤旗」を読んだことが「物書き」になるきっかけとなったと述べている。

高校時代は、制服や校則のない自由な校風だったため、途中から授業に出ずに友人と部室でゲームをしていたと語っている。バンド活動など複数の部活に所属していて、そのなかで仲間と二人でやっていた新聞部が現在の原点だと述べている。新聞発行ごとの新聞広告収入2~3万円と年間30万の学校からの予算は部員の飲み食い使ったと振り返っている。授業に出ていなかったこともあり、現役時代の大学受験は全部落ちて浪人生になった。1年間の予備校生活を経て早稲田と明治大学政治経済学部に合格し、早稲田大学を選択。就職活動では出版社を志望するもすべて面接で落とされ、卒業後はパソコン系編集プロダクションのアルバイトとしてライター活動を開始する。1999年に会社設立。

2019年には、2010年から3年ごとに開催されているあいちトリエンナーレの芸術監督に選出された。選考は五十嵐太郎加須屋明子建畠晢中井康之藤川哲水野みか子港千尋の7人のメンバーによる芸術監督選考委員会における2回の議論による推薦であった。しかし「表現の不自由展・その後」と題して、韓国人アーティストの作による慰安婦像に酷似した少女の像や、軍服姿の天皇御真影をバーナーで燃やし、その灰を土足で積み潰すという過激な反戦表現が収録された映像作品などを展示した事により物議を醸し、わずか3日間で企画展示コーナーそのものが撤去された




第1回トリエンナーレは、2010年開催に向けて準備が進められていたが、2008年秋ごろからのトヨタショックなどにともなう県内の景気後退を受けて、2009年度予算編成では3億1800万円の予算要求のうち4割がカットされる事態となった2009年3月6日、愛知県議会は総事業費を従来から3割削減した13億8000万円とし、愛知県が8億5000万円、名古屋市が2億8000万円、残りを事業収入で賄うとする議案を可決した
それでも13億は高すぎると思うが明細が見たい。相見積もりが見たい。

あいちトリエンナーレ2010

納屋橋会場

概要

テーマ 会期 会場 芸術監督 参加アーティスト 入場者数 主催
都市の祝祭 Arts and Cities
2010年8月21日~10月31日
愛知芸術文化センター名古屋市美術館長者町会場、納屋橋会場、
名古屋城オアシス21、中央広小路ビル、七ツ寺共同スタジオ
建畠晢国立国際美術館館長)
131組
57万2023人
あいちトリエンナーレ実行委員会、愛知芸術文化センター名古屋市美術館