2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

錆びたガソリンタンクの修理

発電機のエンジンが途中で止まった キャブが詰まったと思い、はずして、穴と言う穴は全て掃除して最後にエアーで飛ばした エンジン始動、動いた。しかし、しばらくすると、又、止まった。 おかしいと思ってタンクをのぞいたら、すごい錆、鉄粉が溜まっている…

夜中につまむ5分で焼肉

昼間、娘や孫、畑で忙しかった。 又、近くのケーズ電気が展示品売り尽くしでプリンターを4300円で買った。 そんな、こんなで早く寝て、夜中目が覚めた。 ウイスキーをロックで何かつまみが欲しい。 手軽に短時間で安くて美味しそうなもの 焼きすぎると硬くな…

きゅうりが沢山採れたらキュウリの佃煮

キュウリは大きくても小さくても皮をむく(半分は青い部分を残すと食感が違います) そして縦に裂いて中の種の部分をスプーンで削いで棄てる。 5cmぐらいにカットして3mm間隔で縦切り。 この後塩で水分を多少抜く。 (砂糖のみでも塩と同様、水は上がり…

寂しい花

こぼれ種のかぼちゃが勢い良く育っていた。 どんな種類か見とどけてと、思っていたがやっと雌花が出来て棄てることにした。 昨日、根を抜いて始末した。 朝、しおれた本体から一輪の花が満開、 いかにも、力を振り絞って、が伝わる 植物をこちらの都合で殺し…

地中に隠れる落花生

落花生は花が散った後子房が地中に伸びてそこで実が育つ(生まれる) 地中に実が成る植物 いつごろから、鳥や動物から隠れるようになったのか? 植物も動物も種族を永久に繁栄がプログラミングされている 植物は根が生えると移動できない。 また生き抜くため…

普通に言うと生と死それは人生の総括と言うが

冒険家とお坊さんの対談の記事を観た どちらも死に対して語る ムチチも死と向き合う、そんな年頃 坊さん死は命のリレーと言う 死と直面していることに生を感じるという 死が怖いのは人生の未練、煩悩(食欲、性欲、社会欲、自己実現欲)のなせる業 死に力は…

辺野古の解決策

中国みたいに東シナ海で浅瀬を探し埋め立てる手だてはないのですかね? たとえば中国が埋め立てている隣とか、 そうすれば少しは仲良くなって緊張がなくなるかな~ 久 しぶりに戦争の事に付いて書いたら死んだ父を思い出しました。 父は68歳で膵臓がんで他…

結婚式に贈る祝電

なりちゃん、おめでとうございます。 また、親を泣かしてしまいましたね。 何回泣かせりゃ気が済むの? 誕生日に泣かせ 小学校の入学式で泣かせ 高校のバレーで頑張った時も泣かせたね 今度は親にさよならで泣かせた 思い出します 貴女の亡きばあちゃんの事…

嫉妬しない極意

家には全てをさらけだせる妻がいる 会社には恋や愛を語らえる女がいる 友達には人生を語らえる女がいる 同級生には全てを話せる女がいる 昔、人を好きになり、恋し愛し、嫉妬した 嫉妬は独占欲 最近、独占欲から開放されるこつをつかんだと思っている なんて…

追求されたら顔を隠して舌を出す。生に従う

悪魔を追い出し、心を開かせる大きな力、見返りを求めない 憎まない心、馬鹿にしない心、奉仕の心、自由な泳ぎを見守る 憎しみの悪循環、拒否される犠牲愛、 エネルギーが発生しない循環の無い愛 なぜ、そうしたい? 相手の心の苦しみは見える 苦しみから人…

強弱男と女

えせ観音とめ豹 この世は男と女のラブゲーム 猫なで声で男に張り付く ここで鼻下伸びる男はthe end 第2の攻撃寄り沿いタッチで迫る 返し技タッチで手の早い男the end 反応無し男 the end め豹 弱い男を食い物にする人生 強い男にはあの手この手でチャレンジ…

負け組み女性のリトライ

日本では、江戸期までは上流社会において男子の跡取を生むという名目の元で側室制度があった。『室』というのは妻女を指し、正室は1人、側室は複数人で、跡取となる息子は彼女らの内の誰かが生母となるのである。男子の跡取を生むとその生母は地位が上がっ…

ガチンコ女に対する男の讃歌

男は気が変わりやすい いや女、男の差はないかも、とも思う いつでも一番いい異性を捜している 今まで一番好きだった女が2番になる時 またはランクから外れる時 それなりに悲しい それなりに楽しい 逃げれば追ってくる 追いかければ逃げる 別れはつらい で…

人の豹変蜂の一刺し

元来の蜂の一刺し事件 ロッキード事件では田中元首相が首相時代にロッキード社から5億円を受け取ったとされる受託収賄罪などの罪で逮捕されましたが、その裁判で5億円の受け取りを否認していた田中元首相や榎本元首相秘書官らに対してロッキード事件発覚以…

畑の敵、この草の名はお医者もだまるカキドウシ(垣通し)

葉の形が銭に似ていることから連銭草(れんせんそう)ともいわえwます。 また、子供の、かんを取り除く薬というので、疳取草(かんとりそう)の名もあります。 垣根を突き進むの意味で垣通し(かきどうし) 陰干しして煎じて飲めば糖尿病や結石に効くそうで…

またたびの花

7月ごろになると緑の山間に白化した葉が遠くからでも目に入ります またたびです 猫を骨抜きにする、ちなみにねこ科の動物に全てかと言うとそうでも無い そのへんは未だ解析されていないそうです つる系の小木でまぎらわしい物も沢山ありますが花と白化とつ…

パッションフルーツの実

100円で買ったパッションフルーツ、4年目かな?、初めて花が咲き実がなった 雄花はたくさん付いたが実がなったのは一つだけ ずーと緑のままだった実 いつ、熟するのか分からないまま、ふと見ると落ちていた しかも色が紫に変わっていた 少し冷蔵庫に保管…

接着剤で切り傷の処置

グラインダーでナイフを研ぐ途中、ナイフの先端が砥石に喰い込みナイフが飛んだ。 一瞬のことで、気を取り直しまた、作業を始めた。 そしたら、血がポタポタと流れ落ちた。ここで初めて傷をみたら、おそら4mmぐらいの深さか あわてて、バンドエイドで巻く…

美濃和紙の原料、楮(こうぞ)

前回、照会した葉っぱは、和紙の原料になる楮(こうぞ)でした この写真もこうぞですが、こうぞでも種類があるみたいです 紙の原料になることは確かだと思います くわ科の木は皮を剥ぐと簡単に剥がれます 昔、田舎で桑の皮を剥ぐ手伝いをしたことを思い出し…