議員報酬以外の旨み政治腐敗の源
萩生田光一大臣のカジノ疑惑 “マカオ特別待遇”の証拠動画
3/23(月) 8:00配信
事業者の歓待を受けた萩生田大臣
本誌(「週刊新潮」)3月12日号の発売日、3月5日の参議院予算委員会。質問に立った立憲民主党の杉尾秀哉参議院議員は萩生田光一文科相にこう聞いた。
コメント「ムチチ」
議員は国や県市町も含め儲かる情報の早期取得と待遇のうまみが有る。
国内では族議員とか派閥がらみで永遠と受け継がれていく。国民はどこにそんな旨味があるのも解からないぐらい。自治会とかでも当てはまる。昔から「役得」と言う語句が存在する。
議員報酬の一桁上の旨味なのだろう。これが政治腐敗の源。個人はさておいて、それが出来ない仕組みを作るべきだが官僚とつるんで逆を作る。だれか早く何とかしてください。
優しさは強くなければ表現できない
2020/03/22月曜日
最近やたらと世間がうるさい。
パンデミックとか桜を見るとか消費税10%をひきさげろとか憲法改正など
桜は全国のあちこちで開花宣言。
永田町も桜を見る会が続いている。
世界はG2が覇権争い。新コロナウイルスで世界中が入国制限。
そのせいで2020の東京五輪も中止か延期か侃々諤々。
さて表題を国に例えると。
GDPは世界3位、過去20年の成長は主要国最下位。おかげで20年前の給料と同じで社会保険料と物価が上がった分、苦しいと思う生活者が6割以上。
よって経済の評価はパンク寸前。
外交はG2の間で属国呼ばわりで独立すら危うし、北方領土、尖閣、竹島問題と息絶え絶えの韓国にすらなめられる始末で弱小国家。
日本人の誇りである世界最長の歴史と和の心、清潔で律儀等古代より受け継がれてきた大和の心も危ぶまれる。
未来を支える者えの教育予算や教育内容も忍び寄るスパイじみた者たちに占領されている。なぜ自国を弱い国へ導くような行動をするのか理解できません。
そして国会を始め内閣、司法も又高級官僚も経営陣も各団体、組織も「自分だけ、今だけ、金だけ」を目指してまるで地獄の蜘蛛の糸。
これだけ嘆いて何も満足感が無い。なんだろう。
全国行脚の山本太郎れいわ新選組に外交問題のメールを送ったが未だ返事無し。
しようも無くツイッターやコメントを活用するが国民の意見は6対4程。
そう思うの60%に安堵するが40%も今のままが良い意見。
以前Yahooブログで大勢の方に大変お世話になりました。
当初から無知の知をつめてムチチで動いてます。ツイッターもコメントもムチチ名です。長い間休みましたが再開します。
中身は現在便利屋ですので家や機械、庭などの修理方法とか漬物など料理、菜園情報などを紹介します。よろしくお願いします。
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9年程続いたyahooブログから追われて孤島にたどり着こうともがいています。
現在の日本と同じくブロガーはただの道具と思うこの頃。さてさて
気品さと紳士的瞬時に解かる人の5感
個人の借金と国の借金(国債)とは真逆
From 三橋貴明
7月16日のMMTを主導する経済学者
ステファニー・ケルトン教授の招聘は、
ただただ「日本を良くしたい」
「日本政府の緊縮財政を止めたい」と願う、
善意に基づく一般の日本国民の「寄付」により実現したものです。
予想以上にご寄付が集まった結果、会場、同時通訳、
機材、パブリックビューイング等、日本最高水準の
レベルでご提供できました。
その「一般国民の寄付」で開始されたシンポジウムに、
カネも出さずにやってきた日経新聞の上杉素直は、
間違いなくケルトン教授の講演を聞いたにも関わらず、
MMTについて、
「呪文」
とレッテル貼りし、「政府の借金が膨らむのに無頓着なMMT」
「湯水のごとく財政出動を膨らませる」
「国債を無限に発行できるわけはない。」
とストローマン・プロパガンダをやりたい放題。
丁寧に表現すると「不誠実」、
普通に表現すると「邪な屑」である上杉らが、
財務省の飼い犬として、事実を理解していながら、
MMTを貶める印象操作を繰り返す。
我が国の歪みは、半端ありません。
呪文というならば、「国の借金で財政破綻する〜」
の方がよほど呪文です。過去四半世紀に渡り唱えられ続け、
効き目は全くありませんでしたが。
あるわけがないのです。
何しろ、自国通貨建ての国債しか発行していない
我が国にとって、「国の借金」など
「政府貨幣発行残高」に過ぎません。
別に、概念的な話をしているわけではなく、
会計的に政府債務(国の借金)は政府貨幣発行残高です。
何しろ、統合政府(日本政府+日本銀行)のBSで考えた場合、
国債発行残高とは、単に貨幣化されていない
定期預金を意味しているに過ぎないのです。
日本銀行は必要があれば、政府が過去に発行した
国債を全て「貨幣化」することができます。
ちなみに、中央銀行の国債買取は、
英語では本当に「monetization(貨幣化)」と言います。
何故か、日本では「財政ファイナンス」なる
意味不明な名でも呼ばれますが。
もちろん、金融市場に国債が無くなると、
日本銀行が貨幣(日銀当座預金)を発行することが困難になります。
何しろ、貨幣発行とは、現金紙幣の流通一つとっても、
(1) 日銀が市中銀行から国債を買い取り、日銀当座預金を発行する(書く)
(2) 市中銀行が日銀当座預金を引き出す形で、現金紙幣を入手する
(3) 我々が銀行預金を引き出す形で、現金紙幣を引き出す
というプロセスを経ます。
つまりは、国債がなければ現金紙幣を
我々に供給することができなくなります。
日本政府や日本銀行は、国債という「利付貨幣」を
貨幣発行の仕組みにおいて活用している、と、
表現することが可能です。
あるいは、日本銀行は日銀当座預金を回収し、
銀行の預金発行(貸し出し)をコントロールする際に、
「手持ちの国債を売る」オペレーションを実施します。
つまりは、国債が存在しない場合、
日銀は売りオペレーションができなくなってしまうのです。
などなど、国債は「政府の借用証書」というよりは、
実際には貨幣発行、貨幣量コントロールのツールなのです。
とはいえ、既存のマスコミは国債について
「税金から返済が必要な国民の借金」の印象で報じます。
どれほどレベルが低いか、真実を知ると愕然としてしまいませんか?
津田大介とあいちトリエンナーレ2010
東京出身。朝鮮籍だが後に帰化。父親公男は社会主義協会派の活動家で、日本社会党の副委員長の議員秘書も務めた。中学生時代に「赤旗」を読んだことが「物書き」になるきっかけとなったと述べている。
高校時代は、制服や校則のない自由な校風だったため、途中から授業に出ずに友人と部室でゲームをしていたと語っている。バンド活動など複数の部活に所属していて、そのなかで仲間と二人でやっていた新聞部が現在の原点だと述べている。新聞発行ごとの新聞広告収入2~3万円と年間30万の学校からの予算は部員の飲み食い使ったと振り返っている。授業に出ていなかったこともあり、現役時代の大学受験は全部落ちて浪人生になった。1年間の予備校生活を経て早稲田と明治大学政治経済学部に合格し、早稲田大学を選択。就職活動では出版社を志望するもすべて面接で落とされ、卒業後はパソコン系編集プロダクションのアルバイトとしてライター活動を開始する。1999年に会社設立。
2019年には、2010年から3年ごとに開催されているあいちトリエンナーレの芸術監督に選出された。選考は五十嵐太郎、加須屋明子、建畠晢、中井康之、藤川哲、水野みか子、港千尋の7人のメンバーによる芸術監督選考委員会における2回の議論による推薦であった。しかし「表現の不自由展・その後」と題して、韓国人アーティストの作による慰安婦像に酷似した少女の像や、軍服姿の天皇の御真影をバーナーで燃やし、その灰を土足で積み潰すという過激な反戦表現が収録された映像作品などを展示した事により物議を醸し、わずか3日間で企画展示コーナーそのものが撤去された。
あいちトリエンナーレ2010
概要
都市の祝祭 Arts and Cities |
2010年8月21日~10月31日 |
愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、長者町会場、納屋橋会場、 名古屋城、オアシス21、中央広小路ビル、七ツ寺共同スタジオ |
建畠晢(国立国際美術館館長) |
131組 |
57万2023人 |
あいちトリエンナーレ実行委員会、愛知芸術文化センター、名古屋市美術館 |