コウモリ外交の最後罪を憎んで人を憎まず

弱小国、韓国のコウモリ外交がいよいよ終わりに近づいています。

獣族と鳥族が争った時コウモリは都合により鳥族、獣族を使い分けた。

争いが終わった時コウモリは両方から嫌われた。

日本でも各争いを見て勝ちそうな方に動く。俗に中曽根元首相がひよみ鳥と言われ小さいものがとらざるをえない戦法でもある。情報の伝達が遅い戦国時代ならそれも有りかな。

如何せん令和時代。

死をもって返答する日本の武士文化とは余りにも違いすぎる文化。

少し前まで韓ドラを良く視ましたが、いつも家長は女。ここがムチチの理論。女育ての女々しい男の生き方と合致する。すなわち。韓国には日本でいう本当の男はいない国かもしれない。

ただ、そんな事を言い出すと世界の国々で誠の男が存在する国は未開の部族か昔の日本ぐらいかもしれない。

我が子を千尋の谷から突き落とす動物しかないのか?

今時、こんな話をするとDVとか病気とか基本的人権の欠如とかたたかれる。

動物の種族保存の本能に反する思考が最近の正論か?
それとも自然を乗り越えるとでも考えているのか?
それは人間という動物を絶滅させるに十分な条件かも?

解からなくなったら植物に学べ(動けない植物の気持ちわかりますか?)
解からなくなったら動物に学べ(力の無い子供は見捨てられます)
解からなくなったら自然に従え(山川草木天地融和我また然り。読み人ムチチ)

ローマは一日にしてならず。全ての道はローマに続く。
それ以上に日本は2000年超続いた世界で唯一永い歴史と文化を持つ誇らしい国です。
他国にしてみれば滅ぼしたいぐらいうらやましく思っています。平和で礼儀正しく自然を敬い、それぞれを神とあがめ、国家をつくり提供してくれました。
近くは日清戦争日露戦争大東亜戦争と制し有色人種として初めて白人至上主義にNoを唱え、人種平等と植民地反対をかかげ仕方なく戦争へと追い込まれました。

なんと勇気ある行動でしょう。

もうすぐお盆です。ご先祖がお帰りになると言われています。
聞こえる方には聞こえ見える方には見えるだろうととしか言えません
修行が足りないせいかムチチには聞こえません、見えません。
でも、瞼には先祖の顔や行動が如実に浮かびます。

そんな、先人、ご先祖を行動をもって礼賛し、日々感謝するべきです。

強要は嫌いです。自らが感じ自らが決断できる方を仲間と考えます。