気品さと紳士的瞬時に解かる人の5感

そろそろ(9月1日)yahooブログの編集も終わりになってきた。

色々な事を調べた。

そこには素晴らしい風景、動植物の画像が表れ心を癒した。

又、人を非難し、敵、味方の壁を作り文章の闘争が起こった。

自分を評し、何かと心苦しく、恥ずかしい。

己の持てる最大限の知と経験で論破しようとする自己顕示欲。

ここで改めて気品さと紳士的って何だろうと辞書を観る。

何も知らない私でも気品のトップは美智子様かと思います

気品の高い人とは
①ありのままたちい振る舞い、姿が美しい
②人に媚びたり、嫉妬したり、攻撃したりしない
③他人に対して思いやりを持つ
④社会の常識をわきまえ温厚
⑤言葉遣いが丁寧でやさしい

などなど、人と人とがコミニケションする前に5感で感じる評価である。

高貴、身分が高いなどをプラスすれば、紳士的も同じように訳せる

以上の記述をもって人を評するとやはり顔に出る。

目は心の窓ともいわれる。

横綱らしい王者の顔。

最近、世間を騒がす議員や内閣、市長、知事、経営者、芸人、評論家、スポーツ等、顔を良く見れば理解できるような気がする。


だが、その顔も病気やお家騒動などで刻々変化する。

鏡を見れば自分がどの程度かわかる、恥ずかしい限りである。