悪徳商法。金を知識を欲しいと思うやつから巻き上げる
送料のみの600円から20万円まで色々なコースを用意して総額60万円以上の販売をして行く講座受講商法。
最近の経営科学出版の商法は巧妙で注意を要するかもしれない。
こんな場合、各先生方はおだてられて調子に乗り悪徳とは認識していないのが普通。私は自分の書いた本が役に立てればと。
善意の第三者であることが多い。
しかし、単位ごとに視聴すれば最もそうな事ばかり本意がどこにあるかわからないが支払総額を思うとやはり商売とプロパガンダ、戦争屋の匂いがプンプンする。
もちろん、日本民族のほこりと言う御旗は最もである。
切り口と時代背景が凄い。
でも、先生方、この程度の事であれば齢60年近く生かされた人間にしてみればボランティア、世の中にお返しする事が妥当ではなかろうか?。
次々に放たれる矢に対して、そうだそうだはいかがなものか。
うがった見方をすれば新手の商法に思えてならないのだが。
でも、見落としててはならない史実を注釈されると人はまどう。
ただし、人を洗脳する、だますというプロセスに練られている事。どうしたら売れんかなと企画している事は丸見え。
だから、消費者はいいとこ取りで良いような気がする。
ムチチの考え。