分かり易い日本の方向性佐藤建志の説明

大正の富国強兵
昭和の富国弱兵
平成の右翼が革新政策で左翼が保守化
このまま令和で引き継ぐと貧国弱兵で日本はなくなる。
自分は正しいと思っている皆さん
思い出してください
自分んが受けた教育を
大人になったあなた
恩師の行動や言動は適正でしたか?
現状把握に責任を。
あなたの行動で子孫が消える・




佐藤健志令和の日本を大胆予測』
詳しくは下の動画をご覧ください...
” 各界著名人が絶賛する鬼才の評論家 ”
講義4「大東亜戦争の正体」左翼思想に毒されていたという真実
『痛快!戦後ニッポンの正体』
右翼左翼のカラクリ編
保守VS革新の闘争から読み解く幕末以降の激動の真相
著書/略歴
1966年(昭和41年)、東京生まれ。評論家、作家。東京大学教養学部卒業。

1989年、戯曲『ブロークン・ジャパニーズ』で文化庁舞台芸術創作奨励特別賞を受賞。22歳での受賞は最年少記録だった。
1990年、最初の単行本となる小説『チングー・韓国の友人』を刊行。同書は韓国でも翻訳されたうえ、NHK-FMでラジオドラマ化された。

1992年の『ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義』いらい、作劇術の観点から時代や社会を分析する独自の評論活動を展開。2013年の『震災ゴジラ! 戦後は破局へと回帰する』、および2014年刊行予定の『リミックス増補版 夢見られた近代』は、この路線の最新作である。

1994年〜1995年、大蔵省(現・財務省)財政金融研究所の「21世紀の経済・社会システムを考える研究会」委員。
同研究会の議事録は、『21世紀日本のクオヴァディス』(上・下)として、朝日新聞社より1995年に刊行された。

2009年〜2011年にかけて、FMラジオ番組「SOUNDTRAX interzone」(サウンドトラックス・インターゾーン)で、台本・選曲・DJの三役を担当。
漫画原作、作詞も手がけ、2013年にはインターネットでダンス動画を配信している。
財務省は、なぜ緊縮財政至上主義なのか。
無論、省内が「緊縮財政に成功すれば出世する」という構造になっているためだが、ならばなぜ「緊縮の構造」は生まれたのか。大東亜戦争敗北時にまで遡り、正しい回答を見つけ出した人物こそが、 佐藤健志氏である。まさに、目から鱗が落ちる佐藤氏の言説に注目して欲しい。
経世論研究所所長
各界著名人からの推薦の言葉
Recommendations
佐藤健志さんは常に、誰も到達できないほどの高みから俯瞰する視座からの極めて斬新、かつ、驚くほどに正鵠を射た評論をされます。
そんな佐藤さんの評論は、我が国の評論・言論空間全体においてとりわけ重大な意味を持ち続けています。そんな佐藤さんの講座にじっくりと参加することは、正しく物事を把握する上で極めて貴重な体験となることは間違いありません。
京都大学大学院工学研究科教授
「悪夢」のような民主党政権から安倍政権に代わって6年余。
第一次政権時に掲げた「戦後レジーム(体制)からの脱却」はどこへ行ったのか。安保法制、構造改革入管法改定…果して日本は真の独立回復に向かっているか。
保守を自任する政治勢力が自主独立を叫ぶほどに対米従属の度が増し、日本の伝統的価値観が損なわれていくのはなぜか。日本の「保革」構造はどうなっているのか――。
佐藤健志さんは、日本が根底に抱える矛盾や逆説を解き明かし、「物事のあるべき筋道」を提示してくれます。 佐藤さんの語りによって、右であれ左であれ、戦後の日本が直視しないできたこと、問題の永遠の先送りとでもいうべき実態に、是非気づいてほしいと思います。
産経新聞「正論」元編集長
上島嘉郎
佐藤健志氏は、故西部邁先生が主催していたオピニオン誌表現者』の常連執筆者であり、当時編集長をしていた私も佐藤氏の毎回の熱気溢れる、そして鋭い論理と逆説の文体に感銘を受けた。
真の保守思想に求められるのは、西洋近代思想を十分に受容したうえでの日本人のオリジナルな思想と文体である。佐藤氏には、それを展開する教養と文体力が備わっている。大いに期待せずにはいられない。
文芸評論家/関東学院大学文学部教授
『オトナのための思考の絶叫マシン』
佐藤健志さんが操る日本最速のジェットコースターは左右の枠を超え縦横無尽に飛ばしまくる。カーブきつめの強制落下。 極限まで脳ミソを揺さぶられた後に、誰もが見つけ出すことになるのは、体感を伴った真実。
私は体験しました!衝撃と興奮でじっとしていられなくなる思考の絶叫マシンを!マンネリ化して久しい既存の言論に飽きたあなたにこそ心からおすすめします。
歌手/チャンネル桜キャスター
講義8「大東亜共栄圏と左翼」日本を泥沼に引きずり込んだ犯人の正体
講義12「保守反動の誕生」対米従属とナショナリズムが両立するという矛盾
講義13「朝鮮特需の光と影」加速する復興と深まる対米従属
講義14「自民党の正体」アメリカへの依存と自立国家実現という二枚舌
講義15「中核派VS革マル派新左翼内ゲバに至った理由
講義16「憲法9条という印籠」アメリカを逆利用した日本のずる賢さ
講義20「失われたナショナリズム売国政府の誕生と日本が消える日

①本当の日本が分かる

②視点がガラリと変わる

③点と点がつながる

鬼才の評論家・佐藤健志独自の視点から日本を見ると、他の評論家の分析では見えてこなかった「本当の日本」が見えてきます。戦後の日本は曖昧にしか理解されていませんが、氏の緻密かつ精巧な分析によってそのモヤがスッキリと取り除かれます。
「作劇術」を活用した佐藤健志独自の分析を学ぶと、今までと視点が変わり、見える世界がガラリと変わることでしょう。なぜ保守が売国行為を行うのか?なぜ財務省は日本を貧国化させるのか?といった漠然とした疑問も全て解決します。
このシリーズを学ぶと、今までよりも視座が高くなり、これまでに学んできた知識の点と点がつながります。なんとなく吸収してきた知識が一気に繋がり始めるため、物事の理解が加速度的に進みます。勉強熱心なあなたにぴったりです。
※上記は予約販売価格
※講座の提供は6月初旬予定
右が愛国、左が反日というウソ
右翼・左翼とは何なのか?
大東亜戦争を泥沼化させた左翼の大罪
幕末以降の日本の正体
戦後日本のジレンマ
「対米従属か自立か」歪み始める左右対立
平成の総左翼体制
日本を売る保守とお花畑なリベラルの跋扈